クリームハイライターの使い方
使うタイミングはベースメイク時のファンデーションをつける前、又はファンデーションをつけた後どちらでも使えます。
メイクアップに求める仕上がりによってつけるタイミングは異なってきます。
アイシャドウの下地として使う方法もあります。
アイシャドウの付きをよくして更に持ちもよくなります。
チークの下地として使っても、
肌のツヤを引き出し、活き活きとした印象を与えます。
顔に明るさや立体感を
プラスしてくれるチーク
チークひとつで顔の印象が変わります。
アイメイクは一生懸命しても、チークは手を抜いていた、
という人も多いのではないでしょうか。
自分の顔の形を客観的に見て、チークを入れる位置を工夫するだけで
活き活きとした血色、リフトアップ効果、小顔効果などが簡単に実現します。
- チークを入れる位置
- 黒目下と小鼻脇の延長線が交差する位置が起点となります。
この起点から楕円形になるように入れるのが基本です。
チークを入れる位置によって顔の印象を変えることが出来ます。